故郷に根付く企業で地域に貢献する仕事を 神姫バス(株) 姫路市

姫路市→東京都国立市→姫路市⇒加古川市、姫路市

駅前ビルの運営を通して故郷の活性化に関われる喜びを感じています


地元ににぎわいを呼ぶ施設の管理・運営に従事

 「姫路市の書写山の麓で生まれ育ったので、まちを走るオレンジ色のバスはとても身近なものでした」と松葉桂さん。地元になくてはならない神姫バス(株)は、バス以外にも不動産や子育て、介護など、さまざまな分野の事業を行っています。入社してからはずっと不動産部門に所属し、自社が所有するビルやマンションの管理・運営を担当しています。

 中でも、姫路駅前に立つ複合オフィスビル「姫路ターミナルスクエア」と飲食ビル「QWELL(キュエル)姫路」は、バスターミナルと隣接して姫路駅北広場の一角を成す建物。稼働率を上げるためにテナントを探し入居の誘いをするなど、事業者と交渉する毎日です。「私が中心となり開催した内覧会に参加された方が、他の物件にも興味を示してくださることが増えてきました。仕事の広がりを感じて、励みになります」と松葉さん。地元のにぎわいづくりに参加している自負もあると言います。「故郷が活性化するのはうれしいし、地域の人たちの役に立てる喜びを感じています」

 今後は土地の取得から携わる不動産開発にも意欲を見せます。「周辺地域のまちづくりに関わりたい。バスがないと困る地域を、バスを使ってもっと人を集められる場所にしたいと考えています」

 2年前から加古川市で暮らしており、自宅から姫路駅前の職場までは20分ほどなので通勤のストレスは全くないそうです。職場は実家と近いため、月に2回は週末を家族と過ごしているとか。なじみのあるまちで生き生きと暮らしています。

△上司に業務の進ちょく状況を報告。

「職場の人たちはみんな温かく、とてもいい環境で仕事ができています」


Iターン

神姫バス(株)勤務 松葉桂さん

姫路市で生まれ育つ。東京の大学に進んだが、もともと卒業後は帰郷したいと考えており、姫路の企業を中心に就職活動を展開。バス事業にとどまらず多彩に事業展開する神姫バス(株)なら、いろいろな仕事ができると感じて2017年に入社した。以来、不動産部門に所属している。

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